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東京女子大学同窓会埼玉支部のパソコンに関する情報をお届けします


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<   2016年 06月 ( 3 )   > この月の画像一覧

さて、今日は、お買い物の注意事項は一区切り。
メールでの注事項を少しお話ししましょう。

メールで一番注意しなければならないのは、添付ファイル。

添付ファイルには、ウィルスがついていることがあります。

うっかり、知っている人から送ってきた添付ファイルだから、
と開けてしまうと、ウィルスに感染、ということも・・・・・・。

セキュリティ・ソフトを入れているから、
あるいは、プロバイダにチェックを依頼しているから、
と安心ばかりしてはいられません。

セキュリティ・ソフトを作っている会社は、ウィルスが見つかってから、
そのウィルスを駆除するソフトを作成するのです。

ですから、新しいウィルスを駆除するソフトが出来上がる前に、
感染することがあるわけです。

でも、少しでも、自己防衛ができたら良いですよね。

その方法の一つが、拡張子(かくちょうし)を表示しておくことです。

「エッ?拡張子って何?
そんな物、見たことも、聞いたこともな~い!」
何て言う人はいませんか?

そういうアナタ!
とても危険です。

拡張子を表示していない方は、この際ですから、
是非、設定を変更して、拡張子を表示させましょう。

さて、話しが前後しましたが、拡張子って何でしょう。

ファイル名の後ろについている、ドット以下3~4文字のアルファベットの事です。
〇〇〇〇.docx
なんてなっていますよね。
この.docxが拡張子です。

拡張子には、大切な役割が2つあります。
1.アイコンを表示する
2.アプリケーションを起動する

実は、この拡張子を見ることで、ウィルスかどうか、
判断することができるんです。

覚えてほしい拡張子には、以下のものがあります。
docx :wordファイル
xlsx : EXCELファイル
jepg,jpg : 写真
bmp : イラスト

そして、ウィルスの可能性がある拡張子は、
.exe .com .bat .scr
などです。

一番多いのは.exeでしょうか?
exeはexecutionの略で、実行という意味です。

これらのファイルは、プログラム・ファイルですので、
ダブルクリックすると、ウィルスが活動し、感染してしまいます。

もちろん、これらの拡張子でも、きちんとしたプログラムで、
ウィルスではないこともありますが、
これらのファイルが、添付されてきたときは、
決して、ファイルは開きません。

アナログな方法で、ちょっと笑ってしまいますが、
メールを送ってきた人に、電話をして、
「あの添付ファイル、なぁに?」
と訊いてみましょう。

もしも、ウィルス・ファイルだとしたら、
メールを送ってきた人は、
「エッ、添付ファイルなんて送ってないわよ」
というでしょう。

こういう時は、即座に削除してごみ箱に入れます。
そして、ごみ箱をすぐに、空にしましょう。

ウィルス・ファイルって、本人が自覚しなくても、
勝手にくっついてくることがあるんですね。

「あれはね、〇〇よ」
と言ったら、ウィルスではありませんから、
安心して、開いてよいです。

さて、最後になりましたが、拡張子の表示のさせ方です。
以下のようにクリックしてください。

コントロール パネル→デスクトップのカスタマイズ→フォルダー オプション

フォルダーオプションのダイアログボックスが表示されたら、
表示タブをクリックします。

詳細設定の中に、
「登録されている拡張子は表示しない」
という項目がありますから、このチェックを外します。

これで、拡張子が表示されます。

是非、拡張子を表示させてくださいね。


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by SSPCW | 2016-06-02 01:42 | 荒木純子先生のパソコンコラム

第7回 被害に遭ったら

今まで、インターネットで被害にあわないためには、どうしたらよいか
ということを書いてきました。

ですが、いくら注意していても、被害に遭ってしまうことは、
現実問題としてあります。

そういう私も、インターネットではありませんが、
オレオレ詐欺の被害を受けそうになったことがあります。

具体的な話は、割愛しますが、母に、
「それって、オレオレ詐欺じゃないの?」
と言われ、事故を未然に防ぐことができました。

オレオレ詐欺になんか、ひっかかるわけがない、
と高をくくっていたら、あっさりとやられてしまった、情けない私です。

で、今回は、もし、被害にあったときの対処法です。

1.商品が届かない、注文メールが届かない、間違った商品が届いた場合
  メール、あるいは、電話でネットショップに問い合わせます。

2.ネットショップと連絡が取れないなどの詐欺に遭った場合
  消費者センター、国民生活センターに相談、または警察に連絡
  全国共通の消費者ホットラインに電話すると、最寄りの相談窓口を紹介してくれます。

  国民生活センター
  http://www.kokusen.go.jp/

  消費者ホットライン
  188 
  操作方法など
  http://www.caa.go.jp/region/pdf/150624hotline.pdf
  http://www.caa.go.jp/region/shohisha_hotline.html


  消費者庁
  http://www.caa.go.jp/adjustments/internet_trouble/internet.html

  インターネットショッピングの相談事例
  http://www.kokusen.go.jp/soudan_topics/data/internet2.html




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by SSPCW | 2016-06-02 01:38 | 荒木純子先生のパソコンコラム

このメルマガを担当するようになって、
色々な方から、お声掛け、励ましの言葉、ご意見をいただくようになりました。

前回のコラムでは、
「アナタ、お酒飲みながら、コラム書いたんじゃないの?」
と言われましたが、いえいえ、決してそのようなことはございません。
私は下戸でございます。(!?)

「パソコン講師をやめて、漫才師になったら」
などと、我が人生が180度方向転換しそうな、
キチョ―なご意見もいただきました。

ありがとうございます。(笑)
失職した場合には、是非その線で、人生を再構築したいと思います。

さて、漫才師は、少々棚上げをして、
いたって真面目なパソコン講師に戻ります。

今回は、前回に引き続き、
ショッピングで詐欺にあわないためのお店選びの仕方です。

お店のHPには、一番最後に、お店の情報と取引に関する注意事項が載っています。
ちょっと面倒ですが、必ず、目を通しましょう。

目を通すポイントは、
 1.「特定商法取引法に基づく表示」の記載がある
  「特定商法取引法に基づく表示」っていったい何でしょうか?
  これは、販売事業者名、責任者名、所在地、
  連絡先(電話番号、メールアドレス)のことです。
  このとき、メールアドレスはWebメールでないことを確認しましょう。

  「Webメールっていったい何ですか?」
  という質問も、よくパソコン教室で出ます。

  これは、プロバイダが提供しているメールアドレスではないもの、
  簡単にいえば、ただで取得できるメールアドレス、
  Yahoo、Gmail、hotomailなどです。

  これらのメールアドレスは、プロバイダと契約をすることなく取得できます。
  そして、簡単に解約できるので、詐欺によく使われています。
  Webアドレスを使っているお店は、取るものだけ取ったら、
  メールアドレスを解約し、連絡がとれないようドロンとするケースが多いです。

  プロバイダのアドレスを取得しているお店を選択しましょう。

2.個人情報保護(プライバシーポリシー)の記載がある
  私たちの個人情報を他用されたら、大変!
  これも、必ず確認します。

3.第3者認証シールの表示がある
  第3者認証シールとは、事業者と利害関係がない組織、機関によって、
  定められた安全性の基準を満たしていることが認定された場合に、
  使用することができます。  

  このシールは、ない場合も多いですが、
  あると、安全性が数段にアップします。
  私たちにとってはありがたいシールですが、
  お見せできないのがちょっと、残念。
  Version Securedと刻印され、丸印の中に黒のペケ印がついたものです。

4.送料、支払方法、商品の引き渡し時期、
  商品の返済方法の条件が明記されている

5.複数の支払い方法が用意されている
  クレジットカードの支払がないお店は、要注意!
  クレジットカードを使えるお店は、信用できます。
  前払いの銀行振り込みだけ、というのは、詐欺の場合が多いです。
  銀行振り込みの場合は、名義人が日本人であることを確認してください。
  特に、外国人の場合は要注意!
  90%詐欺だという情報も!

  クレジットカードを使うのは怖い、銀行振り込みにしよう、
  と思いがちですが、実は、詐欺が多いのは、クレジットより、
  ずっと銀行振り込みの方が多いのです。
  
6.買い物をするときのURLはhttpsで始まっている
  これは、メルマガの一番最初に書きましたから、
  もう皆さんは、ご存知!

7.鍵が表示されている
  黄色の南京錠のようなアイコンです。
  HPの画面上方のメニューの中に、セーフティという項目があります。
  これをクリックし、表示されたプルダウンメニューの中に、
  鍵のアイコンが表示されていれば、個人情報が保護されています。

  セーフティのメニューがない場合は、画面右下をみてください。
  ここに鍵のアイコンが表示されていれば、大丈夫!
  
8.実店舗がある
  ネットショップは実店舗がない場合も多いのですが、
  実店舗があれば、さらに安心ですね。


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by SSPCW | 2016-06-02 01:35 | 荒木純子先生のパソコンコラム