SSパソコンワールド sspcw.exblog.jp

東京女子大学同窓会埼玉支部のパソコンに関する情報をお届けします


by SSPCW
プロフィールを見る
画像一覧
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

<   2017年 02月 ( 2 )   > この月の画像一覧

第15回 ホイール

皆さん

パソコンを操作するときは、マウスでしょうか?
それともタッチパッドでしょうか?

タッチパッド派の人の意見を訊くと、
マウスに持ち帰る必要がないので、操作が速いとか、
場所をとらないので、省スペースでよい、
などがあります。

ですが、タッチパッドの良い点は知っているけど、やっぱりマウス!
という人も多いのでは?

で、今日は、マウスについているホイールのお話です。

ホイールっていったい何?と思った方はいませんか?
マウスの中央についているクルクル回る歯車のようなもの、
アレ、ホイールって言います。

ホイールを使ったことはありますか?
ホイールを使うと、とても操作が早くなりますよ。

「ホイールの使い方なんて、もう知っているわ」
という方は、今回御容赦!

今日は、ホイールをあまり使っていない方に、
便利な使い方を2種類、ご紹介しましょう。

まず最初に、画面のスクロールです。
スクロールって言葉はご存知でしょうか?

パソコンの画面に表示されていない部分を、
画面を上下して表示させる操作の事を言います。

画面をスクロールするには、画面の右端に表示されている
グレーのスクロールバーを上下に動かすことで、
表示されていない部分を表示させるわけです。

この操作をホイールですることができます。

カーソルが表示されている画面に入っていることを確認したら、
ホイールを手前に回してみましょう。
画面の下の部分が表示されます。

逆に、反対方向に回してみましょう。
画面の上部が表示されます。

これを覚えると、インターネットを閲覧するのも、
Wordで文書を作成するのも、とても楽になります。

もう一つは、画面の拡大・縮小です。

半年くらい前でしょうか?
何回かメールの文字がとても小さいものが送られてきました。

何か書いてある、ということはわかるのですが、
まるで、アリンコの行列。
読めたものではありません。

アリンコ位なら良いのですが、まるで、砂をまいたようなメールもありました。

思わず、
「アンタ、私が老眼なのをバカにしてるわね。
もっと大きい字でメールを書いてちょうだい!」

と怒りのメールを送りそうになったのですが、
「ちょっと待てよ、これって大きく表示できないかしら?」
と思いました。

あちこち、メニューを探してみたのですが、いっこうに見つかりませんでした。

ところが、これが、ホイールで一発解決するんですね。

画面の中に、カーソルが入っているのを確認したら、
CTRLキーを押しながら、ホイールをクルクルします。

手前に回すと、縮小、向こうに回すと拡大します。

HPの閲覧するときも、文字が小さいときは、
CTRLキーを押しながら、ホイールを回してみてください。
自分の好きな文字の大きさで表示されます。
メニューから、拡大を選択するより、ずっと楽です。

もちろんこの機能は、WordでもEXCELでも使えます。

お試しください。


[PR]
by SSPCW | 2017-02-08 00:49 | 荒木純子先生のパソコンコラム
皆さん、キーボードの上の方に並んでいるF1~F12のキーは、
いったい何に使うんだろう?って思ったことありませんか。

このF1~F12のキーは、ファンクションキーと呼びます。
今日は、このファンクションキーのお話です。

この12個のキーの機能は、知っていると案外便利です。

取りあえず、どんな機能があるかというと、

F1  : ヘルプを表示
F2  : 選択したアイコンの名前の変更
F3  : ファイルやフォルダの検索
F4  : Windowsのアドレスバーの表示
F5  : 再読み込み
F6  : 変換中の漢字をひらがなに戻す
F7  : 全角カタカナに変換
F8  : 半角カタカナに変換
F9  : 全角英数に変換
F10  : 半角英数に変換
F11  : 全画面表示
F12  : 開発者向けツールが起動

12個全部覚えるのは、とても大変!
で、覚えてほしいのは、F7~F10の4つのキーです。

ではF7キーの使い方からです。
F7キーは、全角カタカナに変換します。

カタカナ入力するときは、皆さんどうしていますか?

カタカナ入力に変更してから、単語を入力しますか?
それとも、ひらがなで打ち込んで変換?

取りあえず、ひらがなで入力して、変換してみましょう。

入力した単語をカタカナに変換するためには、
スペースキーを押してもよいし、変換キーを押しても変換されますよね。

ただ、思うようにカタカナに変換されないときって、ありませんか?
単語の前半分だけしかカタカナに変換されないとか・・・・。

こんな場合はF7キーを押すと、一発でカタカナに変換されます。
とても強力です。是非お試しあれ!

同じようにF8は半角カタカナに変換します。

おっと、言い忘れちゃった。
F7キーもF8キーも確定した後では、変換されませんので、要注意。
必ず確定する前にF7キーを押してください。

次はF10キーです。
F10キーは、半角英数に変換します。

皆さん英単語を入力するときは、どうやって入力していますか?
入力モードを半角英数に変更してから入力する?

長い英文を入力する場合は、半角英数に切り替えてから、入力した方が良いですが、
1語だけ英語で入力したい、などというときは、
いちいち、半角英数に切り替えて入力するのは、ちょっと、面倒ですよね。

英単語1語だけ入力したいというときは、私は、そのまま打ち込みます。
そして、確定する前にF10キーを押すのです。

すると半角英数に変換されます。

ちょっと分かりづらいので、簡単な例を出しましょう。

Wordを立ち上げましょうか?

bookという単語を入力したい場合です。
ビー、オー、オー、ケーと入力します。
「ぼおk」と表示されたでしょう?

この状態のまま、F10キーを押します。
すると「book」と変換されたでしょう。

もう一度F10キーを押してみましょうか?
今度は「BOOK」と表示されましたね。

さぁ、もう一度F10押します。
今度は「Book」ですね。

頑張って、もう一度F10キーを押しましょうか。
あら、元に戻って「book」になっちゃった。

そうです!
F10キーを押すたびに、
book→BOOK→Book→book
と変わるのです。

F10キーを何回か押して、使いたい「book」が表示されたところで、
Enterキーを押せば、確定されます。

半角英数に変換されたところで、そのまま続けて、日本語を入力すればよいのです。
いちいち入力をきりかえることなく使えるので、とても便利ですよ。

ちょっと、後回しになりましたが、同じようにF9キーは全角英数に変換します。

是非、使ってみてください。

[PR]
by SSPCW | 2017-02-02 00:52 | 荒木純子先生のパソコンコラム